「業として」とは、その行為によって利益を出そうという意志があるということと、ある程度の継続性があるということ。
つまり、「営利目的で継続して・・・」行うという意味。
「業として行う」とは、一定の目的を持って同種の行為を反復継続的に遂行することをいう。
1回限りの行為であったとしても、反復継続の意思を持って行えば事業性があるといえるが、反復継続の意思を持って行なわれていなければ事業性はない。
つまり、形式的に繰り返し行なわれたとしても、全て受動的、偶発的な行為による継続の結果の場合は、事業性はないと判断できる。
