CFE ( Certified Fraud Examiner )
CFEとは、公認不正検査士のこと。
CFEは組織内の不正撲滅への取り組みの中心的役割を担う存在で、不正の防止、発見、抑止の専門家として注目されている。
最近多発している会計不正事件などの背景を反映し、従来以上にCFEの能力を必要としている。
CFEは、主に以下の4つの能力を備えている。
・財務取引
・犯罪学
・不正調査
・不正の法的要素
細かくは、次のような能力を備え行動することができる。
・不正実行の手法および発見方法
・不正な取引検出のための、帳簿、記録の精査
・情報や自白を得るため効果的なインタビュー
・調査報告書の作成
・調査結果に基づく助言、裁判での証言
・不正の動機をもたらした根本的な要因への理解
CFEの資格は、ACFE(アメリカの公認不正検査士協会)が認定を行っている。
日本のCFE資格は、ACFE?Japanが認定を行っている。
CFEは、ACFEが設けた厳しい認定基準をクリアし、不正対策のあるゆる分野に高い専門知識を有しているという証明となる。
→ACFE
