■教育訓練給付制度の活用
公認内部監査人(CIA)取得にかかる、専門学校などでの勉強の費用を、国が一部補填してくれる。
それは、教育訓練給付制度というもので、その指定を受けた専門学校や通信講座などの費用の一部が、あとで返還されるという仕組みだ。
給付額は、専門学校などにかかる費用の20%で、最大10万円までが返還される。
これを使用すれば、公認内部監査人(CIA)の専門学校での費用から、4?5万円の給付を受けることができる。
それにより、通常は22?30万円の学費が、18?24万円とかなり割安になる。
教育訓練給付を受けるためには、幾つか条件があるが概略は以下の通りである。
・専門学校などが決める、指定期間以内に学習を終了すること
・給付を受ける資格があること
教育訓練給付金を受ける前提で、専門学校へ受講申込みをする場合、自身に給付資格があるかどうかを、最寄りのハローワークで事前に確認しておくことが重要。
専門校側では、受講者が教育訓練給付を受けられるかどうか、その確認をする術がないためである。
事前確認をせずに受講し、受講期間の終了後に、実は、給付資格がなかったという事態になりかねない。
